なぜほとんどのホームページは反応が取れないのか?

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なぜほとんどのホームページは反応が取れないのか?

今の世の中というのは
ホームページで家が売れたりとかする
信じられない時代なんでこんな話をしています。

 

 

 

まず反応が取れない理由として

 

・汚い(読みづらい)

 

というのは省きます。

 

次回送る私のメールを読んでもらえれば解決するんで。

 

 

 

その上で

 

反応がない理由をあげると

 

 

・ホームページでどんな反応をさせたいのかがわかんない

 

・アクセスがない

 

 

の2つがあると思います。

 

 

ざっくりいうとですけど。

 

 

ホームページでどんな反応をさせたいのかがわかんない
ってほうがやっかいなんでまずこっちから話しますが、

 

 

ホームページ = 会社案内

 

 

みたいな15年前くらいの感覚の人が多いんで
言っておきますが、この感覚は間違いです。

 

いや、厳密には間違いじゃないんですが
例えば大きい企業(トヨタとか日清食品とか)であれば、
この感覚は正常です。

 

情報公開っていうのの一環としてやっている側面が強いんで
取引先や株主に会社案内するっていう意味じゃ機能するわけです。

 

 

ですが、

 

 

トヨタのホームページを見て
そこから車を注文する人なんていないわけです。

 

注文方法も書いてないですし。

 

 

特に私たち中小企業や個人事業主の
サイトの理解としては

 

 

ホームページ = 広告

 

 

というのが、より正しい理解です。

 

 

そのホームページを読んだ人に

 

 

「見積もり請求してほしいのか」

 

「電話で問い合わせしてほしいのか」

 

「メールセミナーに登録してほしいのか」

 

 

きちんと書かれていることが必要なわけです。

 

普通の折込チラシを作る場合と完全に同じです。

 

 

ライティングを勉強したなら知っていますよね?

 

トランジション、レスポンスデバイス、
CTA、いろいろ呼び方はありますが

 

「どういう行動をとってほしいか、きちんと書かれていること」

 

です。

 

ホームページは広告ですから。

 

 

大きい企業のまねしてどんなきれいなホームページを作っても
こんな事業やってます的な会社案内型のホームページだと
全く反応がこないのはここを理解していないからです。

 

広告だということを認識していない、もしくは
広告を書く技術がないから、反応がないということですね。

 

 

 

その上で2つ目。

 

 

アクセスがない

 

なんですが、これは簡単です。

 

アクセスを引っ張る方法については、大きく言うと

 

・SEO対策と呼ばれる検索されたときにより上位に
 表示される対策を取る

 

・広告を打つ

 

 

という2つがあると思うんですが

 

どちらも有料です。

 

特にSEOに関しては無料でできますみたいな迷信を
信じている人がいるんですが

 

 

 

そんなわけねーだろ

 

 

 

と思ってしまいます。

 

今の時代、場合によっては広告より高くつきます。

 

 

とくに勘違いポイントの最大のものは

 

 

インターネットは無料で宣伝できる

 

 

という意味不明な思い込みです。

 

そんなわけありません。

 

そういう感覚でいると確実に結果が出ません。

 

 

そもそもホームページ自体が広告の一種ですから
お金がかかることなんか当然のことなんです。

 

 

広告先としては、有名なところでは

 

・PPC広告

 

・集客系サイトへの広告出稿

 

というのが一般的だと思います。

 

 

PPC広告というのはヤフーとかグーグルとかで
何かを検索したときに上のほうにスポンサーとして
載せてくれる広告のことですね。

 

 

集客系サイトへの広告出稿としては
例えば、楽天とか飲食店であればぐるなびだとか
そういったサイトへ広告を載せることだと思ってください。

 

 

 

特に、楽天に載せてバカみたいに稼いでいる和菓子屋さんだとか
PPC広告一本でスイカをさばいている農家だとかを
私は知っています。

 

 

 

業界問わないといっているのはそういう理由もあります。

 

以上ですね。

 

 

・きれいで読みやすいホームページ

 

・ホームページ = 広告

 

・アクセスを集める

 

 

この3つの条件をそろえない限り
インターネット経由で利益が上がることはないと思ってください。

 

やはり文字だけで説明するとなるとガイドラインというか
薄っぺらい説明しかできませんが

 

大枠は説明したんで細かい知識は調べればたいていわかると思います。

 

 

インターネットは無料で宣伝できる

 

 

 

とかの意味不明な思い込みを今日の話で消してくれると
その分収益は上がるのかなと思います。

 

 

普通の事業のプロジェクトと同じように

 

予算を組んで

 

事業としてやる

 

ってだけなんで。

 

 

あとはですね。

 

 

一応、次のメールで、簡単にホームページを持つ方法を
伝える予定でいるんですが

 

 

それで自社のホームページを持った後で
試行錯誤していくと思います。

 

 

いろいろテストしていい広告先だとか
SEO上効果のあった方法だとかは

 

自社のノウハウにしてください。

 

他の人には絶対に教えないでくださいってことです。

 

すぐ真似されますんで。

 

高額のコンサル料もらって教えるんだったらいいと思いますけど。

 

 

私もSEOとかでいうとやっぱりいろいろ勉強してるんで
それなりの知識はあります。

 

特に海外のノウハウはすごいです。

 

ハリウッドでやっている手法なんかはほとんど反則技に近いんですが
日本でやってる人はほとんどいません。

 

一つの事業をうまくいかせるために
そこまで情報集める必要はないと思いますけど、
まあ、そこら辺が私の事務所のノウハウなわけです。

 

 

だから、一日のアクセスが3000とかいくサイトを
複数所有することができてるわけですし

 

表に出てこない
私と私のクライアントだけが共有している秘密の情報なわけです。

 

 

ですが、まずは、きれいなサイトを持っていないと
何も始まりませんので、次のメールでそれを教えます。

 

楽しみにしておいてください。

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