日本政策金融公庫

日本政策金融公庫に融資を通す「正しい方法」

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日本政策金融公庫に融資を通す正しい方法を公開している理由

 

 

なぜ圧倒的大多数の人が

 

日本政策金融公庫からの融資を受けられないのか?

 

融資の申請に失敗してしまうのか?

 

 

日本政策金融公庫は、銀行などの民間の金融機関から
資金を調達することが難しい中小企業や個人事業者に対して融資をすることを目的として
設立されている金融機関です。

 

 

ですから、融資の審査も比較的緩やかですし、
金利が安いという点においてもぜひ利用したほうがいいといえます。

 

また、民間の金融機関から融資を受けることが困難な創業者に対しても融資をしてくれます

 

自己資金だけで創業するのと、ほとんどただ同然の利息を払うだけで
その2倍近くの創業資金をもって起業するのとでは、安心感もだんぜん違います。

 

 

では、そのように金利が安いなどのメリットもあり、審査も比較的緩やかなはずの日本政策金融公庫
融資の申請をして融資を断られる人が多いのはなぜなんでしょうか?

 

 

日本政策金融公庫から融資を受けることができない人
が陥ってしまっている行動パターンには共通点があります。

 

その1つが

 

「日本政策金融公庫をなめている」

 

ということです。

 

日本政策金融公庫は政府系の金融機関だから、

 

「誰にでも優しくお金に困っている人に融資してくれる」

 

くらいに考えて窓口に相談に行っています。

 

 

「簡単な書類を提出すればお金を振込んでくれる」

 

くらいに考えて書類を準備しています。

 

日本政策金融公庫がいくら政府系の金融機関だといっても
だれかれかまわずお金を貸しているなどということはありません。

 

とりあえず、この人にお金を貸してみよう
なんて思わないわけです。

 

日本政策金融公庫が融資として貸し出すお金というのは
元はわれわれが収めた税金です。

 

税金を貸し出し、利息をいただくことによって利益を出しています。

 

どこの誰だかわからない人間に大事な税金を貸しました

 

ですが、返ってきません

 

なんてことは日本政策金融公庫は絶対に避けなくてはいけないのです。

 

 

「な〜んだ、結局、融資を受けるのは難しいってことじゃないですか!」

 

とあなたは思うかもしれませんが、いえいえ違います。

 

日本政策金融公庫から融資を受けるのは簡単です。

 

 

にもかかわらず、融資に失敗する人がいるのは結局のところ
たった一つの理由だけなのです。

 

「戦略を間違っていた」

 

これだけです。

 

知らないけどとりあえずやってみた。
知り合いの社長から教えてもらったようにやってみた。

 

それで失敗します。

 

日本政策金融公庫はだれかれかまわず融資をするということはありません。

 

融資をしてもいいと判断した場合にしか融資はしてくれません。

 

ですが、日本政策金融公庫も金融機関です。

 

融資をして、利息をいただくという業種である以上、
必ず誰かには貸さなくていけないのです。

 

日本政策金融公庫は誰かに必ず融資をしなければ成り立たないのです。

 

融資の申請に失敗している人が多くいる一方で

 

日本政策金融公庫から融資を受けている方も大勢いるのです。

 

では、「どのような人」に日本政策金融公庫はお金を貸したいのか?

 

日本政策金融公庫は大事な税金を貸しても大丈夫だと
「どうやって」判断しているのか?

 

それをあなたが知ってしまったらどうですか?

 

あなたは、日本政策金融公庫から融資を受けてほしい人になれます。

 

 

そのために知っておかなければ話にならないと
思える知識をお教えしようと思います。

 

 

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このページの目次

 

 

そもそも日本政策金融公庫とは銀行とかと何が違うの?

 

日本政策金融公庫とは、国が100%出資している政府系金融機関の一つです。

 

銀行や信用金庫など民間の金融機関が融資をしづらい創業者や起業したての経営者、災害などで業績が下がった会社(赤字の会社)などへ融資をし、助けるための金融機関です。平成30年9月には国民生活事業だけで1ヶ月間で26,416件の融資先へ164,818,164,000円の融資を行ってます。

 

会社やお店をやっている方であれば、必ず取引(融資を受けること)をしておきたい金融機関です。

 

日本政策金融公庫で融資を受けるメリットはどこにある?

 

日本政策金融公庫で融資を受けるメリットは3つあると思ってます。1つは審査のスピードが他の融資に比べて早いこと。大体1ヶ月程度で入金されます

 

次に、金利が安いこと。0.25から2.85パーセントくらいで融資を受けられます。これは、会社経営者の資金調達方法の中でかなり低い資金調達コストであると言えます。もう一つあるのですが、ここではちょっと言えない、(がしかし、経営者にとってはかなり大きい)メリットがあります。興味があれば、こちらで配信しているメールセミナーで紹介をしています。

 

日本政策金融公庫で融資を受けるデメリットは審査落ちのみ

 

日本政策金融公庫は、銀行や信用金庫など民間の金融機関が融資しづらい事業へ融資を行い日本の中小企業を下支えする存在です。ですので、その審査基準は民間の金融機関とは大きく違います。

 

銀行では融資ができないと言われたのに日本公庫ではあっさり融資が下りた、だとか、日本公庫では審査落ちしたのに銀行では融資できると言われた、などの情報があるのはそのためです。日本政策金融公庫の審査基準が分からない(よって、対策がしづらい)ということが最大のデメリットです。審査基準を丸裸にしたメールセミナーを配信中ですので、興味があれば登録してみてください。

 

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日本政策金融公庫にはどんな融資制度があるのか

 

日本政策金融公庫(特に、国民生活事業)にはどんな融資制度があるのかについてですが、ここではとても紹介できないほど多くの融資制度があります。ただ、先ほど平成30年9月に約2万6千件の融資が行われていると言いましたが、そのうち約1万9千件は「普通貸付」制度という一般的な融資制度が使われています

 

他でメジャーなものはこれからお店を開業する人などが無担保・無保証で開業資金の融資を受けられる「新創業融資制度」や災害、景気悪化などで業績の下がった企業が利用できる「セーフティーネット貸付」などがあります。

 

日本政策金融公庫の融資を受けるために必要な書類は

 

これから開業するのか、もう開業しているのか、会社(法人)なのか個人事業主なのかで違ってきます。これから個人で開業するなら、創業計画書、借入申込書で申請はできます。これから会社を作った後で申請するなら借入申込書、創業計画書、会社の登記簿謄本が必要です。

 

すでに開業しているというのであれば、個人事業主の場合は確定申告書2期分と借入申込書でできますし、会社としてやっているということであれば借入申込書と決算書2期分で申請を行えます。

 

他の資金調達方法と比べて日本政策金融公庫の融資はどうなのか

 

例えば、これから開業する人や業績があまり良くない会社が資金調達をするとして、日本政策金融公庫の融資以外に@地方自治体(都道府県や市町村)が行っている制度融資という融資制度Aファクタリングという売掛債権を買い取ってもらう資金調達方法Bクラウドファンディングというネット上で出資者を募る方法C事業融資をしてくれる金融会社からの融資(金融機関ではありません)Dアコムなどの消費者金融からの借入Eエンジェルなどから出資を受けるF知り合いからお金を借りるなど大きく7つ程度はあります。

 

ですが、先に書いたメリットから考えると日本政策金融公庫からの融資が断然お勧めです。その他の資金調達方法は日本政策金融公庫に審査落ちした後、検討するような位置付けになります。

 

赤字の会社でも日本政策金融公庫の融資は受けられるのか?

 

受けられます。ただし、原則は難しいと思っておいたほうがいいと思います。なぜなら、お金を貸しても赤字なので返してもらえないからです。ですので、銀行や信用金庫など民間の金融機関と同じく日本公庫も赤字の企業やお店には融資を出しにくいです。

 

ですが、民間の金融機関よりはハードルはずっと低く融資を受けられる可能性も高いのが日本政策金融公庫と言えます。

 

融資の具体的テクニックについては、こちらのページをご覧ください
日本政策金融公庫 融資

 

日本政策金融公庫の金利について

 

日本政策金融公庫で融資を受ける際の金利は、年利で0.25から2.85パーセントくらいです。この間であなたに貸す金利は決まるのですが、それはあなたがどの融資制度を利用するのか、担保はあるのか、会社の保証人に立てるのか、などによって変わってきます。

 

ですが最大でも2.85パーセントで借りられるので、アコムなどの消費者金融などの金利と比べると激安です。その上、開業をするとその支払う利息は全額経費にできるので実質無利息で借りているのと変わらないわけです。支払う利息金額も少ない上、経費で落とせる。これも日本政策金融公庫で融資を受けておいたほうがいい理由の一つと言えます。

日本政策金融公庫に融資を通す正しい方法

 

日本政策金融公庫から融資を引き出す正しい方法

 

このホームページの目次を載せておきます。

 

新しい情報については、できるだけ早く提供したいと思っていますので
この目次は、このサイトで提供している情報のほんの一部となります。

 

 

>> あなたのビジネスに資金をかき集める方法
ビジネスを行うもの全員が頭を悩ます資金の調達。あと500万手元に資金があれば・・・
そう思ったことはありませんか?資金の調達を行う方法を分野別に解説。まずは、あなたが資金を調達できる方法、その全体像を頭の中に入れてください。

 

 

>> 政府系金融機関とは何なのか?
あなたのビジネスが民間の金融機関(銀行など)が融資をしないような案件であっても、融資をしてくれるありがたい国の機関があります。政府系金融機関の種類とあなたが政府系金融機関を利用するメリットについて詳細に解説します。

 

 

>> 日本政策金融公庫を正しく理解し利用する方法
ビジネスをやっている人であれば一度は聞いたことがある「こっきん」という言葉。しかし多くの人はそれが何を意味しているかよく理解できていません。本当の名称は日本政策金融公庫(略称で日本公庫)というのですが、日本公庫とは何なのか、どのように利用するべき機関なのかを徹底解説。この本質を理解することによって資金調達に困らない1割の社長になることができます

 

 

>> 商工組合中央金庫という謎の機関
一部の社長だけが知っていて賢く利用している商工組合中央金庫について紹介。あなたのビジネスが急拡大した際にはぜひとも利用したい政府系金融機関だと思います。略して商工中金というのですが、ここについて知っているのといないのでは資金調達額に雲泥の差が出ることになります。

 

 

>> 国がばらまいているお金をあなたのビジネスに賢く利用する方法
国は若者の企業を応援します、女性の社会進出を応援します、といったアピールのために実はお金をばらまいています。手続きがめんどくさいのであまりお勧めはしませんが、ボーナスと思って、いただいておくのも賢い利用方法かもしれません。ほとんどの人が知らない助成金と補助金の違い、助成金の種類、起業時にもらえる助成金について紹介します。

 

 

>> 日本政策金融公庫から融資を受けるのは簡単なのか?の真実
日本政策金融公庫から融資を受けるのは楽勝です。ただし一部の人に限ります。楽勝で借りられるはずの日本政策金融公庫の融資に失敗する人の共通点を紹介し、あなたがその理由を逆手に取って楽勝で融資を受けるための方法をステップバイステップで解説。

 

 

>> 日本公庫の審査の基準を丸裸にして解説
日本公庫の審査の基準は公表されません。これまで実際に融資を申し込み融資を見事に勝ち取った方々の情報から逆算するしかありません。現場で行われている審査の基準を推測しそれをポイントにまとめた上で公開します。

 

>> 融資を申し込む時期によって成功率は変わるのか?
日本政策金融公庫にいつ申し込むかによって成功率が変わる?これは事実です。あなたがいつ申し込みをすれば一番成功率が高くなるのか?それを明快な理由とともに説明します。

 

 

>> 日本政策金融公庫の担当者に嫌われ融資を断られる簡単な方法
あなたが日本政策金融公庫に融資を断られる簡単な方法があります。たった一つのことをすればいいだけなのです。あなたに知っておいてほしいのは嫌われる方法ではなく、このことを逆手に取り担当者にいい印象を持ってもらう方法なのです。知ってしまえば当たり前のことなのですが、多くの人が無意識にこれをやってしまい融資に失敗しています。

 

 

>> 日本公庫の融資手続きはどのように進むのか?
日本政策金融公庫の融資は申し込みからあなたの口座に入金があるまでどのように進んでいくのか?これを時系列順に説明します。融資手続きの全体像を今のうちから頭の中に入れておくことで融資成功のイメージを明確にしておいてください。成功率が格段に変わってきます。

 

 

>> あなたはどの制度を使えば融資が受けやすいのか?
数えきれないほどの融資制度がある日本政策金融公庫なのですが、あなたはその中のどの制度を使えばいいのか?代表的な融資制度を私が選び出し、それぞれの特徴とあなたが選ぶべき基準を提供します。どの制度で申請すべきか、迷うことなくこの場で決めてください。

 

 

>> 生活衛生貸付という少し特殊な融資制度
飲食店や美容院を始めたいですか?それならば、少し注意してこの話を聞いてください。飲食店や美容院の融資手続きは少し特別な手続きを踏む必要があります。心配いりません。わかりやすく説明しておきました。

 

 

>> 会社を作ったほうが融資は通りやすいのか?
会社を作ってから融資を申し込めばいいのか、融資を申し込んでから会社を作ればいいのかわからずに悩んでいますか?もっと知りたいのは会社を作った方が融資を受けやすいかどうかだろうと思います。日本政策金融公庫の融資申請と会社設立との関係について懇切丁寧に解説。

 

 

>> 会社設立と自己資金の関係
会社を設立すると自己資金はどのように判断されるのか?資本金の額なのか、今会社の預金通帳に入っている現金額なのか。
実は、ここにこそ会社を作って起業する場合と作らない場合どちらが融資の実行可能生が高くなるのかという疑問に対する明確な答えが隠されています。

 

 

>> あなたに担保がない場合にとるべき融資アプローチ
担保がなくて悩んでいますか?担保がなかったとしても申し込める融資制度について解説。当然あなたの信用情報のみで融資をすることになるため様々な条件があるのですがそれを丁寧に一つずつ説明していきます。

 

 

>> 親から借りた金は自己資金になるのか?
多くの人が悩むのはどのお金が自己資金になり自己資金にならないかです。おじさんからもらったお金は自己資金になるのか、おばあさんから出資してもらったお金は自己資金になるのか、これら複雑なケースであってもすぐに自己資金かどうか判断できる基準を公開。

 

 

>> 今月末を乗り切るお金を引っ張る方法
事業に必要な手元に持っているお金のことを運転資金といいます。運転資金の融資を受けることは設備資金として融資を受ける場合に比べ難しいと言われていますが、それはなぜなのか?難しいといわれる運転資金の融資を簡単に引っ張る方法を明快に解説します。3つだけ気をつけて日本政策金融公庫に申し込めばいいだけです

 

 

>> 不動産投資で日本政策金融公庫から融資を引っ張る方法
不動産を購入する資金を日本政策金融公庫から借りることができるのか?私は不動産投資は勧めていませんが、あなたが不動産投資で拡大していきたいと考えている場合には、この不動産投資における日本政策金融公庫を利用できる場面を知っておけばもっと楽に拡大計画を立てることができるでしょう。

 

 

>> 中小企業事業に乗り換えるタイミング
あなたも初めは日本政策金融公庫の国民生活事業から融資を受けて事業をスタートすることになりますが、事業を続けていると国民生活事業からの資金調達では足りなくなり中小企業事業から資金調達をしなければならない時期が来ます。では、いつ乗り換えればいいのか?これはある一つの基準だけで判断すればいいのですが、その指標を公開します。

 

 

>> 農林漁業事業で融資を受ける際の注意点
これらの事業をされている方々はほとんどの場合、地元のJAから資金を調達していると思います。日本政策金融公庫の農林漁業事業の融資制度を併用することで資金繰りが断然楽になるその理由と取引を始める際の注意点。それを全て徹底解説。

 

 

>> なぜ事業計画書で融資の成功率が変わるのか?
融資に通る人と通らない人の決定的な差は事業計画書の完成度の高さにあります。なぜ、子供の作文のような事業計画書では融資に通らないのか、それを公庫の組織の特性からわかりやすく説明していきます。

 

 

>> 創業の目的欄を書く際の具体的なステップ
事業計画書を書く際に最初に筆が止まるあなたの創業の目的欄、それを簡単に埋める具体的なステップ。担当者を一撃で納得させ、あなたの事業を応援したくさせる書き方を公開。決して、「リストラされたからしょうがなくラーメン屋でも始めようと思います」なんて書いてはいけません。

 

 

>> 事業経験の書き方
あなたが事業を始めたとして成功しそうかどうかの印象を左右する「あなたの事業経験」。事業計画書において重要なのはあなたのビジネスが成功するかどうかではなく、「成功しそうかどうか」だけなのです。担当者に十分な技能があると「錯覚させる」事業経験の書き方を具体的に説明します。

 

 

>> 担当者がすぐ理解できるセールスポイント書き方
自分がセールスポイトだと思い込んでいるものは、実は公庫の担当者から見ればセールスポイントではない場合がほとんどです。公庫の担当者が一瞬で理解でき、同じ業種の事業計画書と確実に「差別化」できるセールスポイントの表現方法を紹介します。

 

 

>> 販売先、仕入れ先にはどこまでを記載すればいいのか
予定はあくまで予定です。しかし、今の段階の事業計画書にはどこまでを予測して販売先、仕入れ先を書いておけばいいのか?漠然とせず、担当者に信憑性を持ってもらえる記載方法を紹介。

 

 

>> あなたの商品を一発でわからせる商品の紹介の仕方
あなたの商品が特殊で良さがわかりにくいですか?では、このステップ分析をして商品を紹介してください。分かりにくいサービスを一言で伝える取扱商品、サービスの記載方法を教えます。

 

 

>> あなたの事業はいくら儲かるのか?
当然自信があることと思います。しかしながらあなたが儲かると書けば書くほど担当者はその数字を疑いはじめます。十分な利益で月々の返済分を確保しつつ、儲かることを担当者が自然に信じてしまう売上げ予測の記載方法を詳細に解説。

 

 

>> 日本政策金融公庫に貸してくれと言っていい資金といけない資金
あなたが必要だと思っている金額は日本政策金融公庫からは必要ないとみなされるかもしれません。減額融資にならないための必須項目「必要な資金と調達の方法」欄の書き方を紹介。間違ってもここに必要ない記載をしないでください。あなたの希望融資額が減らされるかもしれません。

 

 

>>企業概要書を書かせることで公庫が知りたいこととは?
公庫は企業概要書を書かせることで、はあなたの会社の自己紹介を求めているわけではありません。日本政策金融公庫が企業概要書の内容から本当に知りたい情報とそれをあなたが「正しく」記載していくことで融資の成功率を格段に上げる方法

 

 

>> 融資に事業計画書はいらない?
日本政策金融公庫の融資の審査「究極の状態」を公開します。公庫の融資が緩いという本当の意味とどの程度緩くなるのかその実例を紹介。事業計画書はいらない、面談に行く必要もないという究極に融資の審査基準が緩くなる状態になるために必要な「たった一つの条件」とは?私がこのサイトを通じてあなたに伝えたいことはこれなのです。経営者が資金繰りから解放される唯一の方法

 

 

>> 制度融資とは何なのか?
制度融資とは公的融資の一種なのですが、一体何なのか?日本政策金融公庫の融資と比べてどちらが通りやすいのか?融資金額はどちらが大きいのか?すべてをあなたが理解できるように制度融資の構造と「設計図」という本質から説明していきます。

 

 

>> 制度融資の具体的な引き出し方
制度融資を使いあなたの会社の銀行口座に融資が入金されるまでの具体的な手順をステップバイステップで解説。あなたが、つまづくであろう段差を事前に教え、それを軽やかにかわしていく方法。事前にこれらの情報を知っておくことであなたが制度融資を受けるまでの期間を4分の1は短縮できるでしょう。

 

 

>> 信用保証協会というよくわからない組織
信用保証協会というのは、中小企業の生命線を握る重要な公的機関であるにも関わらず、はっきりとその仕組みを理解できている経営者はほぼいません。中小企業がもう一段階上のステージに行くために理解しておかなければならない信用保証協会という組織の「本当の存在意義」とその攻略法

 

 

>> 信用保証協会を利用する本当のメリット
日本政策金融公庫から融資を受けられれば、信用保証協会と取引をする必要はないのか?これは残念ながら答えはNOです。日本政策金融公庫から融資を受けていたとしても、信用保証協会と取引をしておいた方がいいのです。公的融資の中でも少し面倒くさいが、長期的に見ると信用保証協会と付き合っておいた方がいいと言える「信用保証協会を利用する本当のメリット」について解説。

 

 

>> 信用保証協会を利用できる人、利用できない人
日本政策金融公庫の際もそうでしたが、公的融資は利用できる人がいる一方で利用できない人がいることはあなたもご存知の通りです。では、信用保証協会はどのような人が利用できて、どのような人が利用できないのか。中学校1年生が理解できるほど分かりやすい判断基準で解説。

 

 

日本政策金融公庫から開業資金を引き出すレポートを無料配布中

 

 

日本政策金融公庫の攻略レポート
(PDFファイル全22ページ)

 

まだ、あなたが受け取っていないならこちらからどうぞ。

 

このレポートを読む事であなたが得られる知識をまとめると

 

>> 日本政策金融公庫から融資を引き出す4つの技術
日本政策金融公庫から融資を出してもらうには、単純な話、4つのポイントを押さえておけばいいだけです。いろいろな情報があふれている今の時代という特殊な環境にいるあなたはいろんな情報に振り回され、結局何が正しいのか分からなくなっているはずです。まずは、いったん今まで仕入れた情報を忘れて、この4つのポイントに絞って融資申請の準備をしてみてください。

 

 

>> 多くの人が日本政策金融公庫の融資に失敗する「本当の理由」
これから始めようとしているビジネスがあまりにもしょぼいからという理由を除けば、おそらくはこの理由に当てはまるはずです。これまで語られてこなかった多くの人が日本政策金融公庫から開業資金を引き出せない「本当の理由」を私のクライアントの事例を通して解説しておきました。

 

 

>> 日本政策金融公庫から融資を受けるために必ず押えておかなければならない「たった4つ」のポイントとは?
実は、日本政策金融公庫から融資を受けることはたいして難しくはありません。それにもかかわらず、日本政策金融公庫から融資を断られる人が続出しているのはこの4つのポイントのいずれかを満たしていないからなのです。この最重要4つのポイントを明らかにしたうえで、それぞれをていねいに解説していきます。

 

 

>> ブラックリストと日本政策金融公庫の関係
たいていの方は、ブラックリストの意味を間違って理解されています。ブラックリストとは何を意味するのか?日本政策金融公庫の融資の際にどのような関係があるのかを説明しています。「ブラックリストに載っているかもしれないのですが、こんな私でも融資をしてもらえるのでしょうか?」というあなたがずっと抱えていた漠然とした悩みから開放されるでしょう。

 

 

>> 提出しなければならない書類の中で、最も作成に時間がかかるが、細心の注意を持って丁寧に作らないとすべての努力が泡になってしまうものとは?
くどいほどにこの書類の解説を充実させてしまいましたので、ていねいすぎてあなたの気分を害してしまうかもしれませんがそれだけ重要ということなのです。あなたに融資を成功してもらうためにはこの書類(まあ、通帳のことですが・・・)だけは手を抜いてほしくありません。

 

 

>> 「見せ金」という言葉を知っていますか?
どういうことが見せ金にあたり、どういうことが見せ金にあたらないのか、丁寧に解説していますが、知っておいてほしいことは、そのような知識ではありません。
見せ金をしないでほしいということではなく、日本政策金融公庫に見せ金ととられない方法なのです。

 

 

>> 事業計画書の信用性をあげる書き方
まずは、この1つのポイントだけを意識して事業計画書を書くようにして下さい。この点をはずしてしまうと面談の際に相当な追及を受けてしまうことになると思います。逆に言うとこの点をはずさなければ「落書きのような事業計画書ですね」と面談の際に苦笑いで言われて、逃げ出したくなるような恥ずかしい思いをすることはなくなるでしょう。

 

 

などなど、たった22ページという短時間で読める分量の中に日本政策金融公庫から融資を受けるための必須の知識をまとめています。

 

 

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日本政策金融公庫に関する無料レポートを受け取られた方だけに
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もちろん無料です。

 

他のホームページや市販の書籍では得る事ができない内容ですが、

 

全16通のメール講座であなたが得られる知識のほんの一部を書いておきます。

 

 

>> 自己資金を貯める最も簡単な方法
真実はいつもシンプルです。自己資金が足りないのですが・・・と悩む前に、是非このメールを読んでみてください。自己資金が足りないあなたが明日から行うべき最初のステップが明瞭にわかります。後は行動を起こすだけです。

 

 

>> 自己資金が足りない場合の対処方法(裏技)
自己資金が足りなくとも融資を最大限に引き出す方法を知りたいですか?では、この方法を検討してください。
あなたの自己資金にレバレッジをかけ、公的融資から最大限に融資を引き出す方法を教えます。この方法さえ知っておけば、あなたはもう「自己資金が足りないので満足な開業費用を準備できない」という悩みから完全に開放されるでしょう。

 

 

>> 日本政策金融公庫と制度融資はどちらが通りやすいのか?
開業資金を融資してくれるのは日本政策金融公庫だけではありません。では、日本政策金融公庫の開業資金融資とあなたが住んでいる都道府県、市、区の制度融資はどちらが創業融資は通りやすくておすすめなのか?完璧に説明をしました。しかし、今あなたの想像している結論ではないと思います・・・

 

 

>> 日本政策金融公庫からあなたはいくら借りる事ができるのか?
日本政策金融公庫はあなたにいくらの融資をしてくれるのか事前に知りたいですか?わかりました。では、その融資金額の計算方法とその根拠を具体的に説明します。しかし、この話を聞いたあなたはこのような事を考える事自体が間違いであったと悟ると思います・・・そして、面談の席上で何でこの希望金額なのですか?と追及される事はなくなるでしょう。

 

 

>> 一番融資に通りやすい自己資金と融資希望金額の比率とは?
融資希望額の何割の自己資金を準備しておけば日本政策金融公庫の一番融資に通りやすいのか?融資支援業務を10年以上行ってきた私の事務所だからこそ言える自己資金と融資希望額の最適なバランスをお伝えしておきます。あなたはこの話さえ知っておけば、「自己資金が少なすぎますね・・・」と担当者に融資否決の雰囲気たっぷりの渋い顔で言われることはなくなります。

 

 

>> 日本政策金融公庫に融資を断られた後、また申し込んでも大丈夫か?
融資の否決がトラウマになっていないのなら申し込みはできますが、ポイントを抑えておかない限り同じ結果の繰り返しになるでしょう。融資否決後に申し込んで可能性が高まるケース、落ちる可能性が高いままのケースに分け解説。これであなたは再チャレンジをするかどうか迷う事はなくなります。

 

 

>> 日本政策金融公庫に断られた場合、どのくらい期間を空けて再申し込みをすべきなのか?
日本政策金融公庫に融資を断られたあなたが一番知りたい疑問点はこれだと思います。半年なのか?1年なのか?実は、すぐに再申し込みをした方がいいケースもあります。これらを事例ごとに詳細に解説しています。この話を活かして、スムーズにあなたの資金調達の予定を立てて下さい。

 

 

>> 実録 融資を勝ち取ったクライアントの事例
41歳、リストラで職を失ったサラリーマンが、自己資金0から公的融資を無事に通し月収70万円の所得を得るまで至った実話。あなたもこの話を聞けば、自己資金がない、親・兄弟・親族が応援してくれない、コネがない、時間がない、などよくありがちな言い訳をする事がいかに恥ずかしい事かがわかるでしょう。もう自分にできない理由を探す事が不可能になってしまいます・・・

 

 

>> 自己資金が無い場合に事業を起こす方法
自己資金がなくても起業することは可能なのか?はい、可能です。しかしながら、日本政策金融公庫に申し込みをするタイミング、制度融資を利用するタイミングに気をつけないといけません。あなたに応用できる事例を具体的に上げながら詳細に解説していきます。

 

 

>> ギリギリの資金で起業する者が追加融資を引き出すベストなタイミングとは?
ギリギリの資金で開業してしまい、もはや手元に現金があまり残っていない?では、このタイミングで追加融資を申し込んでみてください。驚くほど簡単に公的融資に通ります。しかしながら、「ある1つの条件」をクリアしておく事が必要です・・・

 

 

>> 創業計画書の「出来」が融資の可否に与える影響
創業計画書が適当でも融資に通る事は可能なのか?昔は大丈夫でしたが、今は無理です。では、創業計画書の出来によって、どの程度「担当者の態度」が変わってくるものなのか?私のクライアントの事例を通してわかりやすく解説していきます。

 

 

>> 日本政策金融公庫に提出する創業計画書はどれくらい長く書けばいいのか?
これから開業融資を申し込むあなたが知りたいのは「何ページ書けば融資に通りやすいのか?」これではないでしょうか。ただ、残念ながらアプローチ自体が間違っています・・・創業計画書を長く書かなければ融資に通らないケース、創業計画書が短くても融資に通るケースは存在します。これらを具体的に事例を挙げながら詳しく解説。この回のメールを読めば、あなたはもう何ページの創業計画書を準備しないといけないのか???その疑問を抱く事はなくなるでしょう。

 

 

>> 創業計画書に記載する売上げの計算方法の「正解」とは?
売上げの算出方法がわかりませんか?実は、創業計画書に記載する売上げの計算方法には業界によって違う「ある」計算方法を使わなければなりません。この書き方で書かないといけないという「正解」が存在するのです。言われれば当たり前なのですが、ほとんどの希望者が実践できていない事業計画書の書き方を教えます。

 

 

>> 事業計画書に記載する「正しい」項目立て
日本政策金融公庫に提出する事業計画書にはあなたがアピールしたい事柄を書いていいものではありません。事業計画書に記載をしないといけない項目が決まっているのです。さらに、それは事業を始めている場合と開業する場合で実は異なります。開業計画書に記載しなければいけない項目の「正解」と事業を始めている際の事業計画書に書かなければいけない項目の「正解」を公開しています。

 

 

>> 会社を作ってから融資申請した方が通りやすいのか?の「真実」
日本政策金融公庫へ融資の申請をするのは会社を作ってからした方がいいのか?要は、「個人事業主」として融資申請するより通りやすいですか?」という疑問を持たれていますね?はっきりお答えしましょう。ただ、その理由はあなたが今想像しているものとは違うと思います・・・

 

ちなみに、個人事業主ならこちらのページに個人事業主が融資申請をする場合をまとめておきましたので、参考にされて下さい。
日本政策金融公庫 個人事業主

 

>> 開業してから収入が増える人と廃業する人との違い
日本政策金融公庫の融資に通るだけで満足ですか?あなたのゴールはそこではなく、事業を成功させ、あなたの収入をアップさせていくことですよね。しかしながら、ろくに売上げも立たずに融資を返済できず、廃業していく人は後を絶ちません。その一方で、会社員時代の年収の何倍も稼ぎ出す人もいます。その違いは、何なのか?日本政策金融公庫の融資に通る、通らないに関わらず、我々事業者が磨かなくてはならない4つのスキルについて丁寧に解説しました。この話を知らないと、せっかく融資を受けて独立できても、あなたは返済に行き詰るでしょう・・・

 

 

>> ビジネスが進む「2段階」
実は、この世のビジネスが進んでいくにはシンプルな2段階しか存在しません。開業するときも、新規事業を始める時もビジネスがうまくいくにはこの2段階だけで進むのです。にもかかわらず、多くの経営者は、多くの情報の海で溺れてしまっているため、必要な手立てを見つけられないのです。要は、経営者の役割というのはこの「2つの仕事」をする事だけなのです。この話を聞けば、会社を一生懸命掃除しても事業が成功するかどうかには全く関係が無いということがわかります。

 

 

>> ビジネスで成功するのに「経理の知識」がいらない理由
実は、ビジネスが成功する事と「経理の知識」があるかないかは全く関係ありません。あなたが経理についてさっぱり知識が無かったとしても、あなたのビジネスはうまく行く、そう私が断言する理由とは?今すぐに経理のマニュアル本をびりびりに破り捨て、あなたのビジネスがうまくいくために必要な「この2つの事だけ」に集中してください。

 

 

>> 独立時点であなたに備わっているべき「3つの能力」とは?
あなたがこの3つの能力を持たずに、独立をしようとしているのならば、それは自殺行為です。あなたのビジネスの売上げを右肩上がりで上げ続け、日本政策金融公庫への返済を滞りなくしていくための必須の能力となります。

 

 

>> 日本政策金融公庫の面談で気をつける「たった2つのポイント」
日本政策金融公庫の面談で気をつけることは、はっきり言って2つしかありません。この2つのポイントを明らかにした上で、「確実に」押さえておく方法を詳細に解説。これから日本政策金融公庫の面談に望むあなたにとって「一切の」不安はなくなるでしょう。

 

 

>> 日本政策金融公庫の面談にはどんな服装で行けばいいのか?
あなたも日本政策金融公庫の面談に着て行く服装はかなり悩むと思います。日本政策金融公庫が面談で「何を確かめたいのか?」という本質論から、あなたがどんな格好で面談に行けば「一番好印象を与える事ができるのか?」について、丁寧に説明していきます。

 

 

>> 日本政策金融公庫の面談中に担当者に怒られる方法
事業計画書を突っ込まれる?態度が気に入られない?見た目が気に入られない?いいえ、そのような理由でなく面談の席上で担当者に怒鳴られている人はいるのです。実際の面談の現場で私が見た「怒鳴られて説教されている方の特徴とその具体的な理由」を教えておきます。くれぐれも真似しないでください。

 

 

>> 日本政策金融公庫の面談対策は具体的にどうしておくのがいいのか?
面談前に、何をどの程度準備しておけばいいのか不安だと思います。私の事務所では、どの程度の時間を使い、どこまで質問事項を先読みした面談対策をしているのか?それを包み隠さず教えます。私の事務所の面談対策の「時間数」まで公開しています。この話を知ったあなたは同じだけの労力をかけて面談に望めばいいだけです。

 

 

>> 日本政策金融公庫に「運転資金」融資を申し込む際の注意点とは?
設備資金の融資に比べ、運転資金の融資の方が通りづらいことはあなたもご存知ですね?では、運転資金の融資の方がなぜ通りづらいのか?その明確な理由と、それを逆手にとって運転資金の融資を通す具体的なやり方、その方法を教えます。

 

 

>> そもそも運転資金とは何なのか?
手元に持っておく資金?人件費?家賃?仕入資金は含むのか?わかりづらいと思います。さらに、運転資金何か月分を融資で頼めるのか?さっぱりだと思います。そもそも運転資金とは何の資金を指すのか、具体的に説明した上で、あなたの事業では何か月分の運転資金を融資として頼めるのか?詳細に解説しておきました。

 

 

>> 日本政策金融公庫から運転資金融資を引き出す4つのポイント
実は、日本政策金融公庫から運転資金融資を引き出すには4つのポイントを押さえておく必要があります。逆に言えば、この4つのポイントさえ押さえておけば「運転資金の融資は簡単に出る」のです。その最重要4つのポイントとそれぞれを「確実に押さえていく」正しい方法を公開します。設備資金に比べて融資が出づらいという漠然とした不安を振り払ってください。

 

 

>> なぜ多くのお店は「すぐ」潰れるのか?
多くのお店は多額の借金をしてオープンしたにもかかわらず、融資も返せず1年も持たずに消えていきます。なぜ、それほど成功しにくいのか?立地が悪かった?人脈が無かった?いいえ、そんな理由ではありません。この理由は「たった1つ」の原理を守っていなかったからです。この事業を行う上で最重要な1つの原理を全米トップのコンサルタントの著書から引用し、説明しておきました。

 

 

>> 融資に通った事業計画書のサンプル
事業計画書はどれくらいの「分量」でどのくらい「深く」書いてあれば融資に通るのか?その正解と言えるべき事業計画書のサンプル(とはいっても一部)を無料で公開します。鉛筆走り書きのA3一枚で通るのか?A4用紙50枚ほどの分厚い創業計画書が必要なのか?「正解」はこのサンプルを見ればあなたもはっきりとわかります。

 

 

>> 日本政策金融公庫に融資を通す「具体的な」ステップ
これまで様々な角度から膨大な情報を提供して説明をしてきました。しかしながら、日本政策金融公庫に実際に融資を通すにはたった4つのステップで準備をし進めていけばいいだけなのです。そのステップをメールセミナー受講者だけに無料で公開(ただし一部だけ)。これを見れば、今のあなたはどこまで準備が進んでいて、次に何をやれば「日本政策金融公庫の融資に通るのか?」確実にイメージできるようになります

 

 

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このサイトの秘密のページへのアクセスやこれから紹介する特別レポートなど
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地雷を踏まない技術

 

日本政策金融公庫の地雷を踏まない技術
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日本政策金融公庫の面談の本質はこのレポートのタイトルを見ていただければわかると思います。
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>> 「今現在」の日本政策金融公庫の傾向と対策
時代とともに、日本政策金融公庫への融資の通し方は変わります。では、今現在はどのように対策を取るのが「正解」なのか?それをメール会員だけが見れるシークレットページで公開しています。毎月更新される最新記事を参考に、「今現在」もっとも正しい日本政策金融公庫対策を手に入れてください。

 

 

>> 日本政策金融公庫の融資に通っても意味が無いと断言する理由とは?
とにかく開業資金を借りたい!!その気持ちは痛いほどわかります。しかしながら、日本政策金融公庫の融資に通れば、それだけであなたの人生はバラ色になるわけではないのです。日本政策金融公庫に通る「前から」あなたが本当に知恵を絞って準備をしておかなければならない最重要項目を教えておきます。

 

 

>> 開業後に日本政策金融公庫から融資を受ける正しいタイミング2つ
開業後に日本政策金融公庫から融資を受けるタイミングは、実は2つしかありません。赤字の時?現金が少なくなった時?新規事業を始める時?いいえ。そのどれでもありません。開業者が、日本政策金融公庫を再度利用する正しい2つのタイミングをあなたに直接教えます。

 

 

>> 日本政策金融公庫から「借りたい時に借りられる」状態は狙って作る事ができるのか?
あなたが借りたいと思ったタイミングですぐに日本政策金融公庫から融資を借りる事は可能なのか?ハイ、可能です。しかも、それは準備さえしていれば驚くほど簡単です。あなたの会社が赤字であったとしても・・・

 

 

>> 借りたい時に借りられる状態を作るための2つの条件とは?
日本政策金融公庫から融資を借りたい時にすぐに貸してもらえる状態を作るために必要な条件は2つしかありません。開業したあなたはこの2つの条件さえ満たすよう事業を進めておけばいいだけです。後はあなたが借りたいと思ったタイミングで、日本政策金融公庫に融資を申し込んでください。すぐに貸してくれます。

 

 

などなど、ごく一部の紹介ではありますがこちらも継続配信中です。

日本政策金融公庫に関するよくある質問10選

 

このサイトで寄せられる日本政策金融公庫に関する質問のうち
よくあるものの中から厳選した10個を取り上げます。

 

日本政策金融公庫と銀行の違いは何ですか?

日本政策金融公庫は政府が出資をしている政府系金融機関ですが、銀行は民間の金融機関であることが違いです。
日本政策金融公庫は、銀行が利益の見込めないため消極的である創業に関する融資や経済危機における倒産防止のための融資を、個人や中小企業などの救済という公的な目的のために融資を行っています。

 

日本政策金融公庫は何をするところ?

日本政策金融公庫は政府系金融機関として経済危機や自然災害時に個人や中小企業を融資によって助けるだけでなく、日本経済発展のために必要である新たな事業の創出、事業再生、事業承継、ソーシャルビジネス、海外展開及び農林水産業の新たな展開などへの資金援助をしています。

 

日本政策金融公庫 払わないとどうなる?

公庫から督促の連絡が来ます。連絡を取らないままそのままにしておいたり、公庫と話合いをしても支払いの条件がまとまらなかった場合などは保証会社に権利が移り、その会社から請求が来ることになります。その後、訴訟や差し押さえ、競売が行われることもあります。

 

日本政策金融公庫 何歳まで借りれる?

70歳まで借りれます。事業の状態から例外はありますが、一般的には事業を承継して、後継者が融資を申し込むことが望まれる年齢がおおよそ70歳くらいだからです。これは民間金融機関でも同じです。

 

日本政策金融公庫 自己資金の何倍?

最大9倍です。新創業融資制度においては、事業資金の10分の1の自己資金を持っている必要がありますので、100万円の自己資金ならば900万円の融資申請ができます。ただし、これは申し込みが可能であるということに過ぎず、創業計画書の出来や事業の見通し、面談などを経た融資審査の結果、実際に実行される金額はまた違う金額になります。
ちなみに、勤務経験がある企業と同じ業種の事業を始める場合や、産業競争力強化法に規定される認定特定創業支援等事業で行われている創業塾や創業セミナーなどを受講してから開業するのなら自己資金の9倍までという融資申請額の縛りはありません。

 

金融公庫の融資が通らない理由は何ですか?

融資を通しても返済ができないと判断されたことが理由です。提出書類や面談を通じた審査において、過去の延滞履歴があったり、事業計画書の見積もりが甘いため、返済できるほどの事業の見通しが見込めないことが審査に落ちる原因になります。

 

日本政策金融公庫の融資を受けるには?

まずは近くの支店に相談の上、借入申込書を提出します。その後3日ほどで必要書類と面談日を案内する封書が届きます。審査の結果、融資ができると判断されれば融資を受けることができます。

 

日本政策金融公庫 どのくらいで振り込まれる?

1ヶ月で振り込まれます。面談まで1週間、審査と決済が2週間、契約書の返送から融資実行まで1週間です。ただし、今現在、日本政策金融公庫と取引がある場合や、新型コロナに関する融資制度を利用する場合などは、この日数が大幅に短縮されることもあります。

 

公庫の融資の成功率は?

成功率は50〜60%と言われていますが、これは事前相談を経て融資申し込みをした人の成功率です。自己資金がない、ビジネスモデルがあやふやなど、公庫の事前相談で審査落ちした履歴が残るからやめておいた方がいいとアドバイスをされる方がいますので、実際はこの数字より相当低いと思われます。

 

融資を受けられない理由は何ですか?

融資を受けても返済できないと判断されたことが理由です。信用情報や事業計画書(創業計画書)、面談などを通じて審査をした結果、事業が上手く行く見通しが立たず返済はしていけないと判断されると融資を受けられない、ということになります。

 

随時、加筆はしていきますが、以上参考にされて、あなたの資金調達の一助になれば幸いです。

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